限界を超えて、ボールを捕りまくれ!!
とれち横浜ベースボールクラブでは、普段の少年野球クラブの練習ではできないような、1人に対して何十球も打ち込む「限界ノック」プログラムを実施しています。
シートノックやケースノックではなかなか自分の番が回って来ず、経験不足になりがちですが、「限界ノック」では経験豊富なコーチが参加者のギリギリを見極めて、体力の限界がくるまでボールを打ち続けます!
内容
●内野手ノック
20球以上の強いゴロ、バント処理、ライナーなどの様々なケースをおり交ぜて、ノックを行います。